今週の指標・休場
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【ダウカウントで意識すること】
- トレンド転換シグナルとなるローソク足を見つける!
- 『この高値を超えたら俺は上に見る、この安値を割ったら俺は下に見る!』という意識でカウントする!
- リスト
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- マーケット5つの真実
- 何事も起こり得る
- 利益を出すために次何が起こるか知る必要はない
- 優位性を明確にする一定の可変要素には勝ち負けがランダムに分布する
- 優位性があるとはあることが起こる確率がもう一方よりも比較的高いことを言う。
- マーケットのどの瞬間も唯一のものである。
- 私は自分の優位性を客観的に認識している
- 私は全てのトレードでリスクを前もって決めている
- 私は完璧にリスクを受け入れている
- 私は疑念も躊躇もなく自分の優位性に従う
- 私はマーケットが可能にしてくれた勝ちトレードから利益を掴み取る
- 私はミスを犯すことへの自分の対応を継続的に監視している
- 私はこうした一貫した成功の原理の絶対的必要性を理解している。したがって決してこれを破らない。
ドル円

・週足 12:54
方向:上
青色の水平線はサポートライン。
このサポートラインの下には押し目買い勢力がいる。
・日足
方向:一応上
オレンジの水平線はレジスタンスライン。
このレジスタンスラインの上には売り抑え勢力がいる。
*レジスタンスラインの位置が少し高くないか気になる。
二山目の実体を通るあたりに引いた方がいいのかな?
左の図の位置にレジスタンスラインを引いた理由は、
4時間足ローソク足の実体・ヒゲ先が何本か反応している
から。

・4時間足
方向:上 or 下 戻しすぎ
青色でダウカウントするなら方向は上。
赤丸の部分をダウカウントしないなら、方向は下だが戻しすぎの状態。
・1時間足
方向:上
赤の水平線はサポートライン。
下のダウカウントが小さくて、赤のサポートラインの下に、本当に押し目買い勢力がいるか怪しい。
・シナリオ
週足サポートラインと日足のレジスタンスラインの間に挟まれており、4時間足も方向が2パターン考えられるので、しばらくは静観した方がいい。
今日の気づき・トレード・振り返り(環境認識の時点では空欄)
ユーロドル

・週足 12:54
方向:上
青の水平線はサポートライン。
このサポートラインの下には押し目買い勢力がいる。
MAの角度が緩やかになってきていることから、上昇が伸び切っていると考えられる。
・日足
方向:一応上
オレンジの水平線はレジスタンスライン。
このレジスタンスラインの上には売り抑え勢力がいる。

・4時間足
方向:上
白の水平線はサポートライン。
このサポートラインの下には押し目買い勢力がいる。
・1時間足
方向:上
白の水平線は4h足のサポートライン。
赤の水平線は1h足のサポートライン。
どちらの水平線も、その下に各時間足の押し目買い勢力がいる。
・シナリオ
基本的には4hの押し目買いを狙いたい。
しかし、週足が上に伸び切っていて、日足の売り抑え勢力も上にいるので、ホールドするのは日足のレジスタンスラインまで。
今日の気づき・トレード・振り返り(環境認識の時点では空欄)
ポンドドル

・週足 12:57
方向:下 戻しすぎ
青の水平線はレジスタンスライン。
今はレジスタンスラインを超えて戻しすぎの状態。
・日足
方向:一応上
オレンジの水平線はレジスタンスライン。
青の水平線は週足のレジスタンスラインと日足のサポートラインが重なっている。
*赤丸の箇所でサポートラインを一瞬割ったが、ローソク足の実体がサポートラインに収まっているので、割っていないと判断した。

・4時間足
方向:上
白の水平線はサポートライン。
このサポートラインの下には押し目買い勢力がいる。
今は押しを付けに来ているところ。
・1時間足
方向:上
赤の水平線はサポートライン。
このサポートラインの下には押し目買い勢力がいる。
今はサポートラインまで押してきており、ラインに反発している状態。
・シナリオ
基本的には4hの押し目買いを狙いたい。
しかし、週足の方向が下で、日足の売り抑え勢力も上にいるので、ホールドするのは日足のレジスタンスラインまで。
今日の気づき・トレード・振り返り(環境認識の時点では空欄)
今日の気づき
- 今日気づいたこと、トレードのことはなんでも、自分自身に関することはなんでも
- 質より量が勝負です
- 「こんなこと書いたらなんて思われるか」なんて思う必要はありません。
- アハ体験は赤文字で書いたり、蛍光ペンを引いたりして見返すことも重要です
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