今週の指標・休場
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【ダウカウントで意識すること】
- トレンド転換シグナルとなるローソク足を見つける!
- 『この高値を超えたら俺は上に見る、この安値を割ったら俺は下に見る!』という意識でカウントする!
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- マーケット5つの真実
- 何事も起こり得る
- 利益を出すために次何が起こるか知る必要はない
- 優位性を明確にする一定の可変要素には勝ち負けがランダムに分布する
- 優位性があるとはあることが起こる確率がもう一方よりも比較的高いことを言う。
- マーケットのどの瞬間も唯一のものである。
- 私は自分の優位性を客観的に認識している
- 私は全てのトレードでリスクを前もって決めている
- 私は完璧にリスクを受け入れている
- 私は疑念も躊躇もなく自分の優位性に従う
- 私はマーケットが可能にしてくれた勝ちトレードから利益を掴み取る
- 私はミスを犯すことへの自分の対応を継続的に監視している
- 私はこうした一貫した成功の原理の絶対的必要性を理解している。したがって決してこれを破らない。
ドル円

・週足 14:32
方向:上
青色の水平線はサポートライン(下に押し目買い勢力)。
・日足
方向:一応上 or 上
オレンジの水平線はレジスタンスライン(上に売り抑え勢力)。
現在は週足サポートと日足レジスタンスの間でレンジ状態。
*黄色は塾長のダウ。
赤の水平線はサポートライン、現在はこのサポートラインでローソク足の実体が収まりサポートラインが機能している。

・4時間足
方向:下 or 下 戻しすぎ
青のダウなら、下の白色水平線がレジスタンス。
黄のダウなら、上の白水平線がレジスタンス。
青のダウで戻り売りを狙うときに、黄のダウのレジスタンスラインを節目として使うのは間違っている?(←この疑問は9/8のユーロドルでもあった)
黄のダウなら、今は戻しすぎの状態なのですぐには売れない。
・1時間足
方向:上
4h戻り売りを狙う場合、1hが図のような形になったら売りたいが日足が気になる、、、
・シナリオ
4時間足の戻り売りを狙いたいが、日足が気になる。
塾長の日足ダウカウントだと、今は日足の押し目買いが入ってくる位置いる。
なので静観するのがよい。
今日の気づき・トレード・振り返り(環境認識の時点では空欄)
ユーロドル

・週足 14:36
方向:上
青の水平線はサポートライン(下に押し目買い勢力)。
このサポートラインの下には押し目買い勢力がいる。
MAの角度が緩やかになってきていることから、上昇が伸び切っていると考えられる。
・日足
方向:上
オレンジの水平線はサポートライン(下に押し目買い勢力)。
今は上昇の波の途中。

・4時間足
方向:下
白の水平線はレジスタンスライン(上に戻り売り勢力)。
1hの方向が上になったと判断しきれないので、4hは今下落の途中なのか、戻りを付けてきているのか判断しきれない。
仮に、今は4hが戻りをつけてきていると考えた場合、破線の売りはどうなんだろう?
週足・日足の方向が上な事と、戻しが浅いことが気になる。
・1時間足
方向:上か?
白の水平線は4h足のレジスタンスライン。
赤↑の陽線がトレンド転換シグナルに見えるが、まだmaが上にいる。これがトレンド転換シグナルの卵?
こういう場合方向が上なか下なのか今の自分では判断できない。
・シナリオ
しばらくは静観。
週足・日足の方向が上で、いつ日足の押し目買いが入ってくかわからない状態なので4hの売りは見送った方がいい。
今日の気づき・トレード・振り返り(環境認識の時点では空欄)
ポンドドル

・週足 14:43
方向:下 戻しすぎ
青の水平線はレジスタンスライン。
今はレジスタンスラインを超えて戻しすぎの状態。
・日足
方向:一応上
オレンジの水平線2本はレジスタンスライン、
ラインの上には日足の売り抑え勢力がいる。
どちらの水平線がより優位性が高いのか今の自分ではわからない。
青の水平線は週足のレジスタンスラインと日足のサポートラインが重なっている。

・4時間足
方向:上
青のダウなら、白水平線は押し目買いのサポートライン。
黄のダウなら、白水平線は買い支えのサポートライン。
青のダウで考えるなら押し目買いを狙いたいが、今は日足の売り抑えエリアの中にいる。
黄のダウで考えるなら、今は全戻しの状態、もしくはサポートを抜けて目線が下になった状態。
・1時間足
方向:上
・シナリオ
4hは押し目買いを狙いたい形をしているが、
今は日足の売り抑え勢力のいるエリアにいる。
なので、買いは狙わず静観した方がいいと考える。
今日の気づき・トレード・振り返り(環境認識の時点では空欄)
今日の気づき
- 今日気づいたこと、トレードのことはなんでも、自分自身に関することはなんでも
- 質より量が勝負です
- 「こんなこと書いたらなんて思われるか」なんて思う必要はありません。
- アハ体験は赤文字で書いたり、蛍光ペンを引いたりして見返すことも重要です
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