2025年9月22日 【トレード日誌】 

目次

今週の指標・休場

https://fx.minkabu.jp/indicators

https://fx.minkabu.jp/references/holidays

【ダウカウントで意識すること】

  • トレンド転換シグナルとなるローソク足を見つける!
  • 『この高値を超えたら俺は上に見る、この安値を割ったら俺は下に見る!』という意識でカウントする!
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  • マーケット5つの真実
    • 何事も起こり得る
    • 利益を出すために次何が起こるか知る必要はない
    • 優位性を明確にする一定の可変要素には勝ち負けがランダムに分布する
    • 優位性があるとはあることが起こる確率がもう一方よりも比較的高いことを言う。
    • マーケットのどの瞬間も唯一のものである。
  • 私は自分の優位性を客観的に認識している
  • 私は全てのトレードでリスクを前もって決めている
  • 私は完璧にリスクを受け入れている
  • 私は疑念も躊躇もなく自分の優位性に従う
  • 私はマーケットが可能にしてくれた勝ちトレードから利益を掴み取る
  • 私はミスを犯すことへの自分の対応を継続的に監視している
  • 私はこうした一貫した成功の原理の絶対的必要性を理解している。したがって決してこれを破らない。

ドル円

・週足 方向:上
青の水平線はサポートライン(下に週足押し目買い勢力)
maを一瞬またぐがヒゲで戻されている。

・日足 方向:上
黄の水平線はサポートライン(下に日足押し目買い勢力)。
直近高値(ヒゲなし)超えて、今は上昇の波の途中と考えたい。
直近高値(ヒゲあり)で考えると、今は方向下からの全戻しの可能性もある。

9:1で方向上と感じる。

・4時間足 方向:上
白の水平線はサポートライン(下に4hの買い支え勢力)

今は上昇の波の途中。なので手が出ない。
・1時間足 方向:下
赤の水平線はサポートライン(下に1hの買い支え勢力)


・まとめ/シナリオ
日足の方向が2パターンあり、4hが波の途中であるから今は何もできない。

・養成講座動画より気づき
【どりぎば流ストライクゾーンについて】
波的に綺麗な所→グランビルするまで 波を追う!
今回の週足の場合、下降トレンドが終わり上昇トレンドが始まるんじゃないの?という所。
ここでグランビルするまで波を追うという意識がないと図の様にダウカウント(戻りの部分を2山)してしまいその後の上昇の波を狙えないことになる。

【日足環境認識】
日足の環境認識が塾長とかなり違う!
自分は直近高値のヒゲを折り、その高値を陽線の実体が超えたことで方向が上と判断していた。
塾長は、現在のローソク足がまだ未完成であり、今は日足がトレンド転換するか、売り抑えられるかの攻防中だと分析している。
・反省点
無意識にヒゲを折り、方向を決めてしまったことが間違い!

ユーロドル

・週足 方向:上
青の水平線はサポートライン(下に押し目買い勢力)
・日足 方向:上
黄色の水平線はサポートライン(下に押し目買い勢力)
maにも下が支えられている。

・4時間足 方向:下
白の水平線はレジスタンスライン(上に4h戻り売り勢力)
今は、下降の波の途中。
・1時間足 方向:下
今は、全戻しから再度下降しているところ、下降の波の途中。
・まとめ/シナリオ
4hは方向下だが、今は日足の押し目買い勢力の中にいる。
さらに今は下降の波の途中なので、手が出せない。

・養成講座動画より気づき
【塾長とのズレ】
塾長の引いていた週足のレジスタンスが見えていなかった。
塾長は4h戻り売りのシナリオは合ってると言われていたが、自分は日足押し目買いエリアなので4hの売りは考えていなかった。

【ダウカウントのずれ】
4hのカウントがずれていた。
カウントするときは、サポレジされている箇所など細部にもっと気を配っていく必要あり。

ポンドドル

・週足 方向:一応下
青の水平線はレジスタンスライン(上に戻り売り勢力)
青の水平線を割り方向は下だが、直近は安値を切り上げてる様に見える。また、maにも買い支えられている。

・日足 方向:下
黄色の水平線はレジスタンスライン(上に戻り売り勢力)
週足の方向が少しわかりにくいが、基本的には売りを狙っていきたい。

・4時間足 方向:下
白の水平線はレジスタンスライン(上に戻り売り勢力)
今は下降の波の途中。
・1時間足 方向:下
赤の水平線はレジスタンスライン(上に戻り売り勢力)
今は下降の波の途中。
・まとめ/シナリオ
今は4hが波の途中なので手が出ない。
今後、4時間が破線の様に戻りをつくってきたら売りを考えたい。

・養成講座動画より気づき
ダウカウントしにくい時もチャートの細部をみて、サポレジしている箇所、注文の集中を超えた箇所などを見てカウントしていく。
カウントが難しい所は、その後の値動きをみて修正していく。

今日の気づき

  • どりぎば流ストライクゾーン 【『波の綺麗な所』から『グランビルするまで』波を追う】
  • 無意識にヒゲを折らない!そこから環境認識・シナリオをすべて間違えてしまう!
  • ダウカウントは細部にまで気を配る!ex)サポレジした所、注文の集中を超えた所 etc
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