2025年9月15日 【トレード日誌】

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今週の指標・休場

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【ダウカウントで意識すること】

  • トレンド転換シグナルとなるローソク足を見つける!
  • 『この高値を超えたら俺は上に見る、この安値を割ったら俺は下に見る!』という意識でカウントする!
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  • マーケット5つの真実
    • 何事も起こり得る
    • 利益を出すために次何が起こるか知る必要はない
    • 優位性を明確にする一定の可変要素には勝ち負けがランダムに分布する
    • 優位性があるとはあることが起こる確率がもう一方よりも比較的高いことを言う。
    • マーケットのどの瞬間も唯一のものである。
  • 私は自分の優位性を客観的に認識している
  • 私は全てのトレードでリスクを前もって決めている
  • 私は完璧にリスクを受け入れている
  • 私は疑念も躊躇もなく自分の優位性に従う
  • 私はマーケットが可能にしてくれた勝ちトレードから利益を掴み取る
  • 私はミスを犯すことへの自分の対応を継続的に監視している
  • 私はこうした一貫した成功の原理の絶対的必要性を理解している。したがって決してこれを破らない。

ドル円

・週足 14:24

方向:上

青色の水平線はサポートライン(下に押し目買い勢力)。

日足

方向:一応上

黄の水平線(上)はレジスタンスライン(上に売り抑え勢力)。

黄の水平線(上)はサポートライン(下に押し目買い勢力)。

サポートラインで押し目買いが入らず、上のmaにも売り抑えられてきている。

なので、上の波がでるかは少し怪しい。

 

 

 

・4時間足

方向:下

全戻しから下降の波が始まり、現在は下降の波の途中。

・1時間足

方向:下

現在は下降の波の途中。

・まとめ/シナリオ

今は手が出ない。

なぜなら、4hは波の途中で、下には日足の押し目買い勢力がいるから。

*押し目買い勢力が本当にいるかは怪しくなってきているので、この後の値動きに注意していきたい。

・養成講座動画より気づき
日足の売り抑えがいるから買わない、チャートを見ないは違う!
4hの波が出そうで、上位足の抵抗帯までの値幅があるのなら、4hの波を狙っていくのが正解!

リスク=損切に合う可能性
この可能性に影響を与えるのは、自分と反対勢力。
自分の勢力が強いのか、反対勢力が強いのか強弱というのが大事になってくる。


初心者のうちは、すべてのリスクが大きく見えてしまう。
高いリスクを低くしたいと考え、その為にどこでエントリーしようかと考えてしまうのは違う。
根本の問題は全てを高リスクに見てしまう自分であり、改善点も自分にある。


・相場振り返り
環境認識で日足が方向は上だが、maに売り抑えてきているという見立ては合っていたと思われる。
まだ今日のローソク足ができていないので断定はできないが、高値も切り下げる形になってきている。

ユーロドル

・週足 14:47

方向:上

青の水平線はサポートライン(下に押し目買い勢力)。

・日足 

方向:上

黄の水平線はサポートライン(下に押し目買い勢力)。

下はmaにも支えられている。

今は押しを付けに来ているところ、もしくは4hをみると既に日足上昇の波が始まった可能性もある。

なので買いを考えていきたい。

・4時間足

方向:上

白の水平線はサポートスライン(下に押し目買い勢力)。

今は押しを付けに来ているところ、もしくは既に上昇の波が出始めたところ。

・1時間足

方向:上

今は、方向が上になった後に押しを付けにきているところ。

赤の水平線を超えるところでエントリーを考えたい。

・まとめ/シナリオ

日足がついてくる可能性もある4hの上昇の波を狙いたい。

1hの赤の水平線を超えるところでエントリーしたい。

・養成講座動画より気づき
今後の波のなりやすさを図示するときに、今までの自分は波の方向ばかり気にしていて、どこで波が発生するかという横の時間の意識が抜けいていた。

どりぎば流エントリーについて
4hの押し目買いエリアで、1hのトレンド転換シグナルが出た後(目線が下から上に変わる)は、1hの下落の終わる所を15分のトレンド転換シグナルで判断しエントリーいていく。

ポンドドル

・週足 15:07

方向:一応下

青の水平線はレジスタンスライン。

レジスタンスラインで戻り売りが入らず、下もmaに支えられている状態。おそらくmaの下に買い支え勢力がいる。

安値が切りあがっているようにも見える。

なので、方向は下だがこれから下降の波がでるのは考えにくい。

・日足

方向:上

黄の水平線はレジスタンスライン(上に売り抑え勢力)

黄色の水平線を超え、トレンド転換シグナルがでたと判断する。

方向が上になり、買いを考えていきたい。

・4時間足

方向:上

白の水平線はサポートライン(下に4hの押し目買い勢力)

今はサポートラインで押しを作っている、もしくは上昇の波が出始めたところ。

・1時間足

方向:上 

4hサポートラインから方向が上になり、更に押しを付けにきているところ。

ma付近まで落ちてきたところを15分足のトレンド転換でエントリーしていきたい。

・シナリオ

4hの上昇の波を狙いたい。

なぜなら、週足が下に買い支え勢力がおり、日足の目線が上になり今が上昇の波の途中だから。

養成講座動画からの気づき
4hの波のなりやすさについて塾長と大きなずれあり!
塾長は、
①日足の押し目買い勢力がいて、下に行きにくいのは確かだが、日足の上昇の波が出やすいのはもう少し後である。
なので今、日足の上昇が始まるとは考えにくい。
②4hのmaが横ばいになっておりここから上昇の波がでるかというと、それは怪しい。
③損切を食うという考えからも、今上を狙うのは怪しい。
*損切を食うというのがまだ理解できていない。
 勉強の必要あり

この3点から塾長は、4hの波がでるのはかなり怪しいと判断している。

自分は、環境認識の段階で、今は日足の波の途中なので4hの押し目買いを積極的に狙いたいと考えていた。
4h上昇の波は出やすいと判断していた。

今日の気づき

  • 大まかな方向は見えてきている。
  • 波のなりやすさに対しての分析、意識が甘い。
  • maへの意識が全体的に薄いと感じた。
  • 波のなりやすさを図示するとき、どこで波が発生しやすいのか横の時間の意識をもっと持っていく。
  • 『損切を食う』がなんとなくでしか理解できていない。自分の狙う波がどこの損切を食っているのか見えない。
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