今週の指標・休場
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【ダウカウントで意識すること】
- トレンド転換シグナルとなるローソク足を見つける!
- 『この高値を超えたら俺は上に見る、この安値を割ったら俺は下に見る!』という意識でカウントする!
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- マーケット5つの真実
- 何事も起こり得る
- 利益を出すために次何が起こるか知る必要はない
- 優位性を明確にする一定の可変要素には勝ち負けがランダムに分布する
- 優位性があるとはあることが起こる確率がもう一方よりも比較的高いことを言う。
- マーケットのどの瞬間も唯一のものである。
- 私は自分の優位性を客観的に認識している
- 私は全てのトレードでリスクを前もって決めている
- 私は完璧にリスクを受け入れている
- 私は疑念も躊躇もなく自分の優位性に従う
- 私はマーケットが可能にしてくれた勝ちトレードから利益を掴み取る
- 私はミスを犯すことへの自分の対応を継続的に監視している
- 私はこうした一貫した成功の原理の絶対的必要性を理解している。したがって決してこれを破らない。
ドル円

・週足 16:45
方向:上
青色の水平線はサポートライン。
このサポートラインの下には押し目買い勢力がいる。
・日足
方向:一応上
オレンジの水平線はレジスタンスライン。
このレジスタンスラインの上には売り抑え勢力がいる。
青の水平線は週足と日足のサポートライン。
このサポートラインの下に日足の買い支え勢力がいる。

・4時間足
方向:下
全戻しから再度下降の波が発生した。
波が出てしまったので今は何もできない。
・1時間足
方向:下
赤の水平線はレジスタンスライン。
このレジスタンスラインの上に、戻り売り勢力がいる。
・シナリオ
4時間足はすでに波が出てしまっていて、更に下には上位足のサポートラインがある。
なので今は売りを狙うことはできない。
静観るのがいい。
今日の気づき・トレード・振り返り(環境認識の時点では空欄)
ユーロドル

・週足 16:45
方向:上
青の水平線はサポートライン。
このサポートラインの下には押し目買い勢力がいる。
MAの角度が緩やかになってきていることから、上昇が伸び切っていると考えられる。
・日足
方向:上
オレンジの水平線はレジスタンスライン(日足売り抑え)。
赤↑で示した陽線で日足レジスタンスラインを超えたと判断する。
なので今は上昇の波の途中。

・4時間足
方向:上
白の水平線はサポートライン。
このサポートラインの下には押し目買い勢力がいる。
・1時間足
方向:下
白の水平線は4h足のサポートライン。
赤の水平線は1h足のレジスタンスライン。
どちらの水平線も、その下に各時間足の押し目買い勢力がいる。
・シナリオ
4hの押し目買いを狙いたい。
今日の気づき・トレード・振り返り(環境認識の時点では空欄)
ポンドドル

・週足 16:45
方向:下 戻しすぎ
青の水平線はレジスタンスライン。
今はレジスタンスラインを超えて戻しすぎの状態。
・日足
方向:一応上
オレンジの水平線2本はレジスタンスライン、
ラインの上には日足の売り抑え勢力がいる。
どちらの水平線がより優位性が高いのか今の自分ではわからない。
青の水平線は週足のレジスタンスラインと日足のサポートラインが重なっている。
今のローク足は下の日足レジスタンスラインを超えているが上の日足レジスタンスラインは超えていない。さらに日足のローソク足はまだ完成いていない。なので日足はまだ売り抑え勢力の下におり、上昇の波が始まったと判断しない。

・4時間足
方向:上
白の水平線はサポートライン。
このサポートラインの下には4hの押し目買い勢力がいる。
今は上昇の途中。
・1時間足
方向:上 全戻し
赤の水平線はサポートライン。
このサポートラインを割ると目線が下になる。
・シナリオ
4hは押し目買いを狙いたい形をしているが、
今は日足の売り抑え勢力のいるエリアにいる。
なので、買いは狙わず静観した方がいいと考える。
今日の気づき・トレード・振り返り(環境認識の時点では空欄)
今日の気づき
- 今日気づいたこと、トレードのことはなんでも、自分自身に関することはなんでも
- 質より量が勝負です
- 「こんなこと書いたらなんて思われるか」なんて思う必要はありません。
- アハ体験は赤文字で書いたり、蛍光ペンを引いたりして見返すことも重要です
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