今週の指標・休場
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【ダウカウントで意識すること】
- トレンド転換シグナルとなるローソク足を見つける！
- 『この高値を超えたら俺は上に見る、この安値を割ったら俺は下に見る！』という意識でカウントする！
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- マーケット５つの真実
- 何事も起こり得る
- 利益を出すために次何が起こるか知る必要はない
- 優位性を明確にする一定の可変要素には勝ち負けがランダムに分布する
- 優位性があるとはあることが起こる確率がもう一方よりも比較的高いことを言う。
- マーケットのどの瞬間も唯一のものである。
- 私は自分の優位性を客観的に認識している
- 私は全てのトレードでリスクを前もって決めている
- 私は完璧にリスクを受け入れている
- 私は疑念も躊躇もなく自分の優位性に従う
- 私はマーケットが可能にしてくれた勝ちトレードから利益を掴み取る
- 私はミスを犯すことへの自分の対応を継続的に監視している
- 私はこうした一貫した成功の原理の絶対的必要性を理解している。したがって決してこれを破らない。
ドル円
・週足 方向：上
青の水平線はサポートライン(下に週足押し目買い勢力)。
現在は上昇の波の途中。
・日足 方向：上
黄の水平線はサポートライン(下に日足押し目買い勢力)。
現在は上昇の波の途中。
maの角度が少し緩やかになってきており、このまま上昇の波が続いていくかは少し疑問。
基本的には4hで買いを狙いたい。
・4時間足 方向：上
白の水平線はサポート(下に4hの押し目買い勢力)
今は4h上昇の波の途中。
maは横ばい。
・1時間足 方向：上
赤の水平線はサポート(下に買い支え勢力)
今はヨコヨコの状態。
maも傾きが緩やかになってきている。
・まとめ/シナリオ
4h maまで波を追うのは少し苦しいなと感じる。
日足maも傾きが緩くなってきていることも考えると、今は積極的に買っていきたい場面ではない。
とはいえ週足・日足も上昇の波の途中なので、
1hが攻防ラインを作り、抜けていくようであれば、4h上昇の波を狙って半ロットで買っていきたい。
今日の気づき・トレード・振り返り（環境認識の時点では空欄）
ユーロドル
・週足 方向：下
青の水平線はレジスタンスライン(上に戻り売り勢力)
maは売り抑えとして機能しやすい。
現在は下降の波の途中。
・日足 方向：下
黄色の水平線はレジスタンスライン(上に戻り売り勢力)
現在は戻しを付けており、戻り売りが入りやすいエリアにいる。
日足の流れに沿って4hの売りを考えたい。
・4時間足 方向：上
白の水平線はサポート(下に4h買い支え勢力)
今はヨコヨコの状態。
maは買い支えとして機能しやすい。
・1時間足 方向：上
赤の水平線はサポート(下に1h押し目買い勢力)
・まとめ/シナリオ
今は4hが横ばいで4hの波は狙えない。
日足下降の波を狙うなら4h白のサポートを割った所で入りたい。
今日の気づき・トレード・振り返り（環境認識の時点では空欄）
ポンドドル
・週足 方向：下
青水平線はレジスタンス(上に週足戻り売り勢力)
現在は下降の波の途中。
・日足 方向：下
黄色の水平線はレジスタンス(上に日足売り抑え勢力)
直前のダウが少し小さいが図の様にカウントしたい。
そうすると現在は下降からの全戻し。
・4時間足 方向：下
白の水平線はレジスタンス(上に戻り売り勢力)
現在は下降の波の途中。
maの傾きが上で、ローソク足はmaの下に潜っている状態。
こういう時は、maが買い支え・売り抑え両方の機能も持つからやりにくいと感じる。
日足全戻しからの下降で、日足の押し目買いが入りそうなところに赤の水平線を引いてる。
・1時間足 方向：下
赤の水平線はレジスタンス(上に戻り売り勢力)
現在は戻しをつけているところ。
maは売り抑えとして機能しやすい。
・まとめ/シナリオ
4hの売りを狙っていきたい。
しかし、日足の押し目買いが入りそうなサポートラインは気にしておく。このサポートで反発するようなら5mのダウ崩れで決済。
本命は、日足押し目買い否定からの4hの下降トレンドを狙いたい。
今日の気づき・トレード・振り返り（環境認識の時点では空欄）
今日の気づき
- 今日気づいたこと、トレードのことはなんでも、自分自身に関することはなんでも
- 質より量が勝負です
- 「こんなこと書いたらなんて思われるか」なんて思う必要はありません。
- アハ体験は赤文字で書いたり、蛍光ペンを引いたりして見返すことも重要です
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